京銘竹材

※画像は、基本形以外のものもございます。形状・塗りのオプションにつきましては、「ご案内」をご参照ください。


白竹箸(しらたけ)
[White Bamboo]【比重0.60】

別名、晒し竹(さらしだけ)とも呼ばれ、青い竹を炭火であぶり、余分な油と青い色を抜き去ったのが、この白竹です。青竹のままですと色が汚く抜けていきますが、白竹に加工することで美しい色合いを長く保つ事ができます。象牙色の上品な稈面が好まれ、庭の竹垣をはじめ、様々な工芸品に利用されています。京銘竹の中でも最も生産量の多い銘竹です。

四角形3,800円/節付き4,000円
流線形4,100円/欠満月4,300円
【頭本朱+300円】

【箸置:350円】【菓子切り:600円】

※画像は【四角形3,800円】【頭本朱4,100円】
と「頭本朱仕上げの頭の部分です。」

 

 

京の竹箸(きょうのたけ)
[Kyoto Bamboo]【比重0.60】 

京都の竹は盆地特有の厳しい寒暖の差でよく締まり、腰があって粘り強く折れにくいという高い評価を得ています。特にエジソンが電球のフィラメントに京都産の竹を用いた事で世界でも一躍有名になりました。この京都産の堅牢な真竹を材料に使い、皮の部分を薄く削ったうえで全体に塗りをかけていますので、非常に耐久性に優れた、お勧めの銘竹箸です。

四角形4,000円/節付きはありません
流線形4,300円/欠満月4,500円
【頭本朱+300円】

【箸置:400円】【菓子切り:700円】

※画像は【四角形4,000円】【頭本朱4,300円】
と「頭本朱仕上げの頭の部分です。」

胡麻竹箸(ごまだけ)
[Sesame Bamboo]【比重0.60】 

別名、錆竹(さびだけ)とも呼ばれ、稈面に細かいゴマ紋様が浮かんだ京銘竹です。枝葉を落とした孟宗竹は光合成ができなくなり立ち枯れ状態になります。この状態で置いておくと稈面に細かいゴマ模様が浮かんでき、これを炭火で炙って艶を出し仕上げたのが胡麻竹です。胡麻竹は見た目の美しさと、虫も食わない事から建築材にも利用されています。

四角形4,500円/節付き4,700円
流線形4,800円/欠満月5,000円

【箸置:500円】【菓子切り:800円】

※画像は【節付き4,700円】です。

雲紋竹箸(うんもんちく)
[Cumulus Bamboo]【比重0.60】 

別名、丹波斑竹(たんばはんちく)とも呼ばれ、稈面に積雲状の紋様が浮かぶちょっと珍しい京銘竹です。見た目が非常に美しく、装飾価値の高さを生かした竹垣などに利用されます。近年では硫酸で焼き跡を付けた人工の紋竹が多く出回り、天然物の雲紋竹はあまり見かけなくなりましたが、天然物の雲紋竹だけが積雲状の美しい紋様を浮かび上がらせます。

四角形5,000円/節付き5,200円
流線形5,300円/欠満月5,500円

【箸置:600円】【菓子切り:900円】

※画像は【節付き5,200円】です。

寅竹箸(とらだけ)
[Tiger Bamboo]【比重0.60】 

淡竹の一種に黒竹という稈面が黒く覆われた竹があります。最初は普通の竹と同じく青色をしていますが、途中から黒色に変化していきます。この黒竹が太く成長し、黒い模様が稈面全体に散らばり寅模様に見える京銘竹を特別に寅竹と呼び珍重します。元々淡竹は細い品種で寅竹自体少ないのですが、箸に使える太くて厚みのある寅竹は更に貴重な京銘竹です。

四角形7,500円/節付き7,700円
流線形7,800円/欠満月8,000円

【箸置:700円】【菓子切り:1,000円】

※画像は【節付き7,700円】です。

*現在、太い竹がなく、男性用はできません。細い女性用は可。

小豆竹箸(あずきだけ)
[Adzuki been Bamboo]【比重0.60】 

稈面に小豆状の細かい紋様が浮かんだ非常に珍しい京銘竹です。竹の種類は淡竹系ですので、おそらく雲紋竹の変種ではないかと思われます。材料の竹を買いに竹屋さんを回りますが、年間でも数本しかお目にかかれない希少な京銘竹です。品種が淡竹で元々細い竹の為、箸の材料に使える太くて厚みのある小豆竹は年間に1本入手できれば良いほうです。

四角形7,500円/節付き7,700円
流線形7,800円/欠満月8,000円

【箸置:700円】【菓子切り:1,000円】

※画像は【節付き7,700円】です。

染竹箸(しみだけ)
[Stain Bamboo]【比重0.60】 

竹の開花は非常に珍しく、約100年周期で繰り返されると言い伝えられています。開花後にその竹林はいっせいに枯れ始めますが、枯れ始めた頃の竹には稈面に黒い染みが浮かんできます。この黒い染みが入った竹を特別に染竹と呼び非常に珍重されます。稀少価値の高さと侘びた感じが茶道の世界で特に好まれ、花生けや茶杓に賞用される稀少な銘竹です。

四角形7,500円/節付き7,700円
流線形7,800円/欠満月8,000円

【箸置:700円】【菓子切り:1,000円】

※画像は【節付き7,700円】です。

煤竹箸(すすだけ)
[Smoke-stained Bamboo]【比重0.60】 

煤竹とは100年以上の永い歳月、囲炉裏や釜戸の煙で燻され、稈面が美しい飴色に染まった希少な銘竹の名称です。茶道の世界で特に好まれ、侘び寂を表現するのに最も適した銘竹です。見た目の美しさだけでなく材質も永い歳月燻される事で通常の竹より硬くしまり、箸作りに最も適した銘竹ですが、将来的には無くなってしまう運命の貴重な銘竹です。

四角形9,500円/節付き9,700円
流線形9,800円/欠満月10,000円

【箸置:900円】【菓子切り:1,200円】

※画像は【節付き9,700円】です。

煤竹箸【極み】(すすだけ・きわみ)
[High Quality Smoke-stained Bamboo]【比重0.60】 

京銘竹の最高峰である稀少材「煤竹」同じ煤竹の中でも煤の染まり具合や模様の良し悪し、傷の有無で、その価値は大きく変わってきます。茶道の世界では竹の模様を景色(けしき)という言葉を用いて表現し、格別に模様の美しい竹は「景色の良い竹」という言葉で表します。この景色の良い煤竹だけを厳選した、最高品質の銘竹箸が「煤竹(極み)」です。

四角形19,500円/節付き19,700円
流線形19,800円/欠満月20,000円

【箸置:1,200円】【菓子切り:2,000円】

※画像は【節付き19,700円】です。