お寺の歴史を見守ってきた楓(かえで)の大木から作った『御箸』と『箸置き』

美しい杢の浮かんだ『楓(かえで)の 銘木箸』

『思い出架け箸(お持ち込み材)』のページの【作品例】追加です。

今回の御依頼は、近くの妙心寺にある古いお寺のご住職からの御依頼でした。

「本堂の移築で、庭にある楓の古木をどうしても切らないといけなくなってしまったので、御箸という形で上手く有効活用できないか」という ご相談でした。

更に話を聞くと、「永い歳月お寺と共に歩んできた思い入れのある古木なので、御箸という形で新たな命を吹き込んで檀家の皆様にお配りしたい」という御意向でしたので、『御箸』と『箸置き』をセットで作り、『お寺の楓の古木で作りましたという説明書きを添えて』桐箱に入れ、のし紙を巻いて包装し、200組ほど納品させていただきました。

後日、檀家の皆様も非常に喜んでいたという御報告を、ご住職から聞かせていただきました。
こちらこそ本当にありがとうございました。

最後に、今回の主役である楓の古木がいてくれた事で、多くの方々に『思い出の橋渡し』をすることができました。永い歳月を生き抜いた立派な楓の古木に深く深く感謝です。